たけしの家庭の医学テロメアで癌・老化予防が運動なしで実現できる?

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たけしの家庭の医学 テロメア

2017年8月22日の「たけしの家庭の医学」の番組内で、発症リスクを低くできたり、脳梗塞老化の予防が運動や食事制限なしにできる簡単な方法を紹介していました。

 

私は癌家系なので、思わず前のめりになって見入ってしまいましたし、嫁は老化現象を少しでも抑えたいつもりなのか?こちらも画面にクギ付けでした(笑)

ここでは、番組内で紹介していた癌や老化の予防に重要な「テロメア」という細胞の紹介と、簡単にできる予防の方法を紹介します。

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人間や動物の寿命を左右する細胞「テロメア」

テロメアって聞きなれない言葉ですよね。

テロメアとはこういう細胞です。両端の赤い部分のことです。

たけしの家庭の医学 テロメア

医学界では、靴ひもの先端に付いているプラスチックの部分に例えているようです。確かにそう言われると靴ひもにも見えます・・・よね ^^;

 

このテロメア、若い人は長いのですが、年をとるにつれだんだんと小さくなってしまうそうです。

そして、怖いことにこのテロメアの長さによって、病気の発症リスクが変わるというデータがあるのです。

 

テロメアが長いことで予防できる病気

癌になる確率が低くなる?!

愛知県がんセンター研究所の松尾恵太郎先生によれば、テロメアが短い人は長い人に比べて癌になるリスクが3〜4倍高いことが実験のデータでわかっているようです。

 

ということはつまり、テロメアを長く保つことができれば、癌の発症リスクが低くなり癌の予防効果が期待できるということになります。

 

動脈硬化を予防できる?!

日本動脈硬化学会の理事で千葉大学大学院の教授である横手幸太郎先生によれば、テロメアが短くなることで動脈硬化が進みやすくなるという実験のデータがでているようです。

 

動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因になる恐ろしい症状です。その動脈硬化を予防する1つの方法がテロメアの長さを維持することなのだそうです。

 

脳機能の低下を防げる?!

日本認知症学会の理事であり、国立長寿医療研究センターの遠藤英俊先生によると、テロメアが短いと脳機能が低下し、海馬が萎縮してしまうという実験報告が出てきているようです。

 

現在ではテロメアの長さは認知症のなりやすさとか認知機能の低下と関係が深いことがわかっており、テロメアの長さを保てれば脳の萎縮をストップさせ、物忘れの予防の可能性が高くなるのだそうです。

 

その他の異常も予防できる

他にもテロメアを長く保てるようになると

  • 肺の異常
  • 肝臓の異常

など全身のさまざまな異常を予防でき、寿命を長くすることができるそうです。

 

今まで、あまり知られていなかったテロメア・・・
こいつをなんとかして長い状態に保っておきたいものです。

しかし、どうすれば長いまま保つことができるのでしょうか?

 

テロメアを長く保つ方法とは?

なぜテロメアは短くなるのか?

実験の結果、テロメアはネガティブな物事の考え方をする人ほど、短くなる傾向にあることがわかっています。つまり、ストレスを多く抱えてしまう人ほど、テロメアを短くするスピードを早めてしまうというのです。

たけしの家庭の医学 テロメア

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そのストレスを抱えるネガティブ思考とは、物事がまだ起きていないのに悪い未来を先読みしてしまう悲観的な考え方のことです。

例えば、

  • まだ健康診断を受けてもいないのに、癌や糖尿病が見つかったらどうしよう・・・
  • ここまでトントンびょうしに彼女と付き合えたけど、結婚したら彼女豹変するかな・・・
  • 子どもの将来が心配だな。これから就職してもちゃんといい仕事につけるのかどうか・・・

など、まだ起きてもいない未来を取り越し苦労してストレスを自分にかけることをネガティブ思考といいます。

ちょっと、心当たりある人もいるんじゃないでしょうか?
私は心当たり有りすぎて怖いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

でも大丈夫です!

危険なネガティブ思考の人でもテロメアの短くなるスピードを抑える最新方法が番組で紹介されました!しかもその方法が、とても簡単で、イヤイヤ運動をすることもなく、面倒な食事制限をすることもないのです!

まさに神的な簡単さです!

 

その方法とは?

 

マインドフルネスがテロメアを長く保つ!

ズバリ、マインドフルネスをすることです。

たけしの家庭の医学 テロメア

えっ?!マインドフルネスって何?という声が聞こえてきそうですが、マインドフルネスとは直訳すると心を満たすという意味です。

 

以外にもテロメアはストレスに弱いということがアメリカでの実験でわかっており、マインドフルネスという行動をとることでストレスを和ければテロメアへの影響が減るということなのだそうです。

しかも、このマインドフルネスという行動は、大手金融会社ゴールドマン・サックスアメリカNBAの選手も実践して社員や選手のストレス改善に役立てているそうです。

そして日本でもうつ病や慢性痛に効果が期待されているのです。

 

マインドフルネスのやり方

マインドフルネスとは自分の呼吸を聞くことです。

つまり、瞑想をしている間中、自分の呼吸に意識を集中するという行為のことを言います。簡単ですよね!

たけしの家庭の医学 テロメア

  1. 背筋をまっすぐにして床やイスに座る
  2. 目を閉じる
  3. 手はラクな位置におく
  4. 普段通りに呼吸をする。別に深呼吸をする必要はない
  5. 今、自分がしている呼吸の音を聞く

音がしなくても呼吸に意識を集中することが大事です。

 

いま吸っている・・・

いま吐いている・・・

 

雑念がわいてきても気にせずに、雑念を受け入れ再び自分の呼吸に意識を集中します

これを3分間おこないます。
キッチンタイマーやスマホのアラートで計るといいですよ!

 

3分という短い時間でも毎日行うことで、現在(呼吸をしている自分)に集中するクセがつき、ストレスの軽減につながるのだそうです。

 

まとめ

長寿の秘密は、テロメアの長さにあることがわかりました。そして、テロメアを長く保つには、ストレスを軽減させることが大事なのだそうです。

ストレスを軽減するには、毎日3分を数回、マインドフルネスを行うことです。
マインドフルネスによって、副交感神経が交感神経よりも優位になりリラックスした状態を作り出せます。

たけしの家庭の医学 テロメア

ストレスが軽減テロメアの長さが短くなるのを防ぐさまざまな病気の発症リスクを予防できる

 

今日から毎日、テロメアをなるべく短くしないためにマインドフルネスを実践してみましょう!

 

 

 

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